奇跡的に見れたヒトデ軒
ドラマがおきる~❤️今回の旅行の目的地
私達のシェアハウスの名前の由来になった『etoile de mer』ヒトデ軒を見に~カップマルタンのコミュニティの小さなレストランだった場所です予約は14時
朝はホテルでゆっくりしながら、マントンから電車で二駅のカップマルタンへ向かう
日本から予約していたツアーの受付をすましてスタートを待つ
ここで強風と雷、雨🌂
ヤバし❗
スタート時間になってもはじまらない
ここまで来て中止はないよなぁ、、
心配をよそに、あっさりと風も雨もやみ無事スタート
イギリスから来た方たちのガイドツアーに入ったみたいだアイリーン グレイの白亜の建物
素晴らしい✨
の一言
いっぱい語りたいが語れない位に素晴らしい
途中休憩がはいり、アイリーン グレイのテラスでお水を飲みながら、白亜の建物の話、次に向かうコルビジェのキャバノンの話をガイドさんがしてくれる
ん?
ヒトデ軒は今は3代目のオーナーになり個人所有の為、中は見れない。
らしきことをガイドさんがどうやら言ってる気がする😅
え?
えーーー
私の英語の理解力がわるいせいだと思いたい
が、
聞き返せる英語力が足りない😅
休憩が終わり移動。
ヒトデ軒を横目に
、さて、みなさん準備はいいですか?
満面の笑顔でガイドさんが次に行こうとする
お孫さんらしき女の子とオーナーらしきおばあちゃまが中から出てくるのが見えた
あ、いるんだ‼
ツアーはヒトデ軒をスルーして次の建物に向かう様子
え?
え?
このままじゃ、ここまで来た意味がなくなっちゃう
ガイドさんに駆け寄る相方
私達ヒトデ軒を見に来たのです‼️とつたない英語で伝える私
相方は、これが僕たちのヒトデ軒なんです‼️と携帯の写真を見せる
OHーー❤️
あなた達のヒトデ軒も海の近くなの?
同行のイギリス人女性が興奮する
ガイドさんは、残念ながら個人所有なので中は見れないのです、、と悲しげに言った
聞いてない😭
このツアーでヒトデ軒を見たくて来る人はたぶんいないのだろう
が、
ここでドラマがおこった
扉があいた
やりとりを見ていたオーナーのおばあちゃまが、扉を開けてくれたのだ
中には入れてあげられないけど、外から写真を撮っていいわよ❤️
⬆️
たぶん、こんな感じのフランス語を話していた
奇跡✨
感謝✨ヒトデ軒の前で、etoile de merヒトデ軒を一緒に創ってくれた相楽さんのTシャツを着てパチリ🎵感無量~❤️